甘えび漁の中で、2,3割しか獲れず高級食材としか出回らない大振り甘えびを日本酒と塩のみで蒸しあげた羽幌漁師伝承の味です。

甘えび本来のおいしさは、臭みのない甘さとぷりぷりした歯ごたえ。水揚げされたばかりの活えびを調理することで、その鮮度をまるごと閉じ込めました。
自らの漁船と加工場を持つ蝦名漁業部ならではの逸品です。

そのままお召し上がりいただくのはもちろん、汁物の具、サラダ、ちらし寿司など、各種お料理にお使いいただいてもおいしくお召し上がりいただけます。

※北のハイグレード食品+2015受賞「酒蒸し甘えび」